2015年02月24日
古道発見
最近、鏡山麓の横田から鏡山遍路道にある廃寺文殊寺に繋がる古道を発見しました。
鏡山林道にこのような石畳みの階段があることを最近教えてもらい、この石段と文殊寺がつながる道があるはずと廃寺の付近を捜索したらみつかりました。下り道をみつけ出口を確認し、今日はその出口から登りのルートを確認しました。
右が石段、左が尾根の登り口です、普通はこれが登り口とは思われない状況です。逆にたどってからこそ発見できたと思います。
尾根の自然石が階段になっています。このままでは道とは思われません。しかし
このような石段に繋がっているので、道だということがわかります。
入口、出口は草木で覆われているので、今やこの道を通る人はいないようです。
この道は、廃寺文殊寺につながります。この廃寺は地図にも載っていないし、地元の人もほとんど知っている人はいません。
昭和26年ごろに建造されたことが石碑からわかります。本日この地主さんのヒアリングを行い、この寺は遍路道とは関係がないことがわかりました、
郷土史誌「末盧国」第101号356ページに鏡山遍路は常吉太郎氏創設と書かれていますが、これは間違いです。53番以降の石仏が上常照院に集まっていることからも、遍路に関係あるのは常照院です。今度、常照院の住職さんのヒアリングを計画しているところです。
【2015.3.19追筆】その後の調査結果から遍路道の創設は常吉太郎氏に間違いないことがわかりました。修正いたします。
Posted by あわ美くん at 01:06│Comments(0)
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