SlowなLifeにしてくれ

snow peak のアイアングリルテーブルのOEM商品を購入しました。

恥ずかしい話ですが、snow peakが日本の新潟にある会社であることを昨年知りました。
それまでは北欧あたりのメーカーと思っていました。

キャナルの某店にこの商品を置いているので、何度か見ましたが、一目惚れです。
しかし値段が高いっていうか高すぎる。同等商品だとコールマンの倍ぐらいの価格です。

この商品は、日本ではsnow peak、韓国ではKOVEA、中国ではCHANODUGという名前で販売されているようで、中国国内で製造されているとのことです。日本の新潟の職人さんが手づくりで作っているのかと思っていたら、どうもそうではなさそうです。

それにしては、価格が高い、高すぎる。日本国内で作ったらコストはいくらになるのか、知りたいところです。


一列に並べてみました。06ｍ＊４＝2.4ｍの長さとなります。最大8名は対応可能でしょうか？


サイドテーブルを装着したところです。


このようなりっぱなケースに入っています。

商品の感想ですが、小さな傷、汚れがあり、ガタツキもあります。
特に脚やサイドテーブルの装着にやや難があります。

snow peak社の半額程度で購入できたので、これは仕方がないことかもしれません。
私的には、金額考えると許容範囲内です。

現在使用しているコールマンのチェアが合わないので、さっそくlow チェアを購入しました。
もちろの正規商品ではなく、今回もOEM商品です。これまた許容範囲であることを期待するだけです。

この商品は拡張ができるので、830の脚4セット（8本）とコーナテーブルも発注しました。これはsnow peak社製です。したがってびっくりするぐらいの価格です。中国製造でなんでこんなに高いの？と思う次第ですが、ブランドとはかくなるものなのでしょう。