2016年08月10日
雨の日もアウトドアLOVE
雨の日もアウトドアで過ごしたい。ウッドデッキで過ごしたい。この思いが日増しに強くなり、ついにポリカの屋根を作ることにしました。
この場所は、標高70mの見晴らしの良い場所なので、台風が怖くて、これまではコールマンのタープを張って、雨をしのいでいました。簡単にターフやシェードが取り外しできるように工夫していたのですが、高さがあるので雨の侵入がなかなか防げませんでした。
丸管で作った構造物を撤去します。
一人で作業するため、丸管を吊り下げたりして作業には一工夫必要です。
丸管の柱は土台の丸管と接続するため、デッキに丸管を通す穴を開けます。
準備ができたら、ホームセンターで材料を調達。貸しトラックで搬入。
一人で柱を建てるのは大変だなぁと思っていたら、福岡のFBフレンドののkさんが泊りがけで手伝いに来てくれました。
おかげで、スムースに柱を建てることができました。感謝、感謝。
8ftと10ftの2×4の材木を、タルギに使いました。間隔は約60cm.
ここで軒下がないことに気づく。やり直しは面倒だからこのまま行こうかと思い悩みましたが、結局はやり直すことに。
台風対策もあり、最小限の軒下を確保しました。
風が通り抜けるように、トレーラハウス側には隙間を開けています。南風の時はその隙間から雨が入る可能性もありますが、台風対策を優先しました。
現在の状況です。まだ1/2残っています。
炎天下の中、コツコツと作業をしています。
この場所は、標高70mの見晴らしの良い場所なので、台風が怖くて、これまではコールマンのタープを張って、雨をしのいでいました。簡単にターフやシェードが取り外しできるように工夫していたのですが、高さがあるので雨の侵入がなかなか防げませんでした。
丸管で作った構造物を撤去します。
一人で作業するため、丸管を吊り下げたりして作業には一工夫必要です。
丸管の柱は土台の丸管と接続するため、デッキに丸管を通す穴を開けます。
準備ができたら、ホームセンターで材料を調達。貸しトラックで搬入。
一人で柱を建てるのは大変だなぁと思っていたら、福岡のFBフレンドののkさんが泊りがけで手伝いに来てくれました。
おかげで、スムースに柱を建てることができました。感謝、感謝。
8ftと10ftの2×4の材木を、タルギに使いました。間隔は約60cm.
ここで軒下がないことに気づく。やり直しは面倒だからこのまま行こうかと思い悩みましたが、結局はやり直すことに。
台風対策もあり、最小限の軒下を確保しました。
風が通り抜けるように、トレーラハウス側には隙間を開けています。南風の時はその隙間から雨が入る可能性もありますが、台風対策を優先しました。
現在の状況です。まだ1/2残っています。
炎天下の中、コツコツと作業をしています。
Posted by あわ美くん at 07:30│Comments(0)
│DIY