2015年03月12日
高野山
日本丸瀬戸内海クルーズのオプションは高野山を選びました。
樹齢数百年の杉の巨木に囲まれた石畳を通って奥の院に向かいます。
諸大名などの墓碑や供養塔が二十万基もあるそうです。この五輪の塔はお酒が好きだった人のものらしい。五輪塔は下から地、水、火、風、空を表しているそうですが、この水の部分が酒樽の形になっています。
御廟橋を渡ると、霊域に入るため写真撮影はできません。
ここで不思議な光景に逢いました。御廟の高台に「佐賀県唐津」と書かれた大きな五輪塔がありました。天皇家の五輪塔より高い位置にあり、しかも大きい。元首相の五輪塔は天皇家に遠慮し、天皇家より小さいものを作ったというのに、なぜ?
先日西寺町の大照院(唐津市)に唐津四国八十八か所の調査に伺った時、その答えがわかりました。唐津は昔より大師講が盛んで、真言宗の信徒が多いらしい。さぞかし寄付金も大きかったのだろう。
5月にはまた高野山に行きます。今度は8泊9日で熊野古道の中辺地を歩いて熊野速玉大社から那智大社、本宮大社そして小辺地を歩き高野山を目指します。
Posted by あわ美くん at 23:40│Comments(0)
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