
2014年02月08日
あわ美カレー
このブログのカテゴリーの一つは「グルメ」なのに、いっこうにグルメの話がでてこない。・・・と訝っている人もいるかも。
あわ美くんが現在、唐津市鏡山山麓に建設中のprivate cafe 3/16 の記事が多いので、飲食店という意味でカテゴリーを「「グルメ」にしている次第です。さて、今回はそのグルメにまつわる記事です。
あわ美くん、アワビで唐津の町おこしをしているのですが、事情により現在はその活動を中断しています。今年の4月から再開しようと思っているのですが、最近、佐賀玄海唯一のアワビ養殖の漁業者組織「介の里」が解散したことで、さらに活動が停滞しそうです。活動の錦の御旗を失った感じですね。
さて、3/16は、アワビを使ったB級グルメを提供しようと考えています。そのメニュの一つがあわ美カレーです。料理のプロからいわせると「アワビカレー」邪道だそうです。香辛料の強い料理に繊細な風味のアワビを使うなんてもってのほか、ということなんでしょう。
ところがどっこい、徳島県のある田舎町では、季節限定ですがこの「アワビカレー」なるものが人気を博しているとのことです。伊勢志摩の高級ホテルにもあります。カレーはB級グルメの王様ですから、まずはカレーからスタートと決めました。
どんなルーがアワビに合うのか、試験するためにコッフェルで試行錯誤しました。
大量に作る必要はないので、コールマンの600ccコッフェルの登場です。
だし汁として、ブイヨン、あさりスープなどいろいろ使いましたが、コンソメが一番しっくりきました。
容器はロッジのスキレットです。これで作るわけではありません。あつあつで食べるにはこれが最高です。
野菜はレトルトのカットベジタブルを使っていますが、これは仮の野菜(代用)です。目的はルーの開発です。
あわ美カレーにはあっさりとしたルーが合うと思います。トマトを使うとあさりした味がでます。野菜は玉ねぎ、トマト、ブロッコリーを使っています。まあ、満足できる試作品が出来上がりました。
今度は、アワビを使った本物のあわ美カレーにチャレンジします。角(卵巣)をスープに溶かし込んだらどんな味がするのか楽しみです。
最後にアワビですが、ルーと一緒に煮込むつもりはありません。それこそ邪道になると思っています。徳島のカレーがアワビをどう使っているのか興味あるとことですが、多分私が考えていることと同じだと思います。アワビの味を出すにはこの方法しかないのです。
あわ美カレー楽しみですね。