2012年12月20日
RAKUEN ∞計画図
RAKUEN ∞の計画を紹介します。
(写真は設置予定のトレーラハウスです。)
ここの土地は、110坪の平坦地と200坪の斜面で構成されています。
斜面があるため建築物を建てるには擁壁を作らないと建築許可が下りないということが事前調査でわかりました。
なんとかこの問題をクリアーできる方法がないかと頭をひねらせた結果、トレーラハウスが思い浮かびました。
トレーラは車両であって建築物ではありません。
車両である以上、いつでも移動できる状態になっている必要があり、そのため排水管や給水管はジョイント方式で外せることが条件となります。
木製のトレーラハウスを発見しました。このトレーラハウスはアメリカ製でDIYで組み立てることができます。木製なので間取りも自由に設計可能です。少しでも安くするため友人の大工さんの協力を得てDIYで作ることにしました。
この図面は、平坦地の利用計画図です。トレーラハウスを設置し、トイレ、風呂がついた車庫を建設します。当初計画でこの車庫が自然公園法にひっかかり、やむなく規模を小さくしました。
公園法では道路から5m離さないと構造物は設置できません。おかしな法律ですが、どうこう言っても仕方ありません。
ドッグランも設置します。(愛犬家の方にも対応)
ウッドデッキはできるだけ広く取りたいと思います。ここでバーベキュをしましょう。
屋外キッチンも設置し、ゆくゆくはピザ釜もDIYで制作する予定です。
風呂は薪風呂にして、沸かします。五右衛門風呂にしなかった理由は覗かれるのが心配だったからです(笑)
ここからの景色は最高なので、きっとビールを飲みながらの風呂はきっと最高だと思います。
太陽熱温水器も設置して、省エネも提案します。
斜面の50坪はハーブ畑にします。自由にハーブを摘み取って、ハーブティを飲んでください。
残り150坪(A)は雑木林にします。雑木林の中にはStones Barとバーベキュ施設をつくります。(自然公園法に抵触しないように)
言い間違いました。これは植林作業用の施設でした。たまにその場所でバーベキュをしたり、お酒を飲んだりするということなのでしょう。(苦笑)
隣地にはまだ山林や畑があるので、徐々に拡大していく計画もあります。(B)は山林で私の土地ではありませんが、地主さんから自由に使ってよいと聞いていますので、徐々に整備していきたい思っています。
この土地から新しいライフスタイルの提案を行います。
次回は、このRAKUEN ∞建設のサポーター募集をしたい思います。一緒にDIYしてRAKUENを作りませんか?
(写真は設置予定のトレーラハウスです。)
ここの土地は、110坪の平坦地と200坪の斜面で構成されています。
斜面があるため建築物を建てるには擁壁を作らないと建築許可が下りないということが事前調査でわかりました。
なんとかこの問題をクリアーできる方法がないかと頭をひねらせた結果、トレーラハウスが思い浮かびました。
トレーラは車両であって建築物ではありません。
車両である以上、いつでも移動できる状態になっている必要があり、そのため排水管や給水管はジョイント方式で外せることが条件となります。
木製のトレーラハウスを発見しました。このトレーラハウスはアメリカ製でDIYで組み立てることができます。木製なので間取りも自由に設計可能です。少しでも安くするため友人の大工さんの協力を得てDIYで作ることにしました。
この図面は、平坦地の利用計画図です。トレーラハウスを設置し、トイレ、風呂がついた車庫を建設します。当初計画でこの車庫が自然公園法にひっかかり、やむなく規模を小さくしました。
公園法では道路から5m離さないと構造物は設置できません。おかしな法律ですが、どうこう言っても仕方ありません。
ドッグランも設置します。(愛犬家の方にも対応)
ウッドデッキはできるだけ広く取りたいと思います。ここでバーベキュをしましょう。
屋外キッチンも設置し、ゆくゆくはピザ釜もDIYで制作する予定です。
風呂は薪風呂にして、沸かします。五右衛門風呂にしなかった理由は覗かれるのが心配だったからです(笑)
ここからの景色は最高なので、きっとビールを飲みながらの風呂はきっと最高だと思います。
太陽熱温水器も設置して、省エネも提案します。
斜面の50坪はハーブ畑にします。自由にハーブを摘み取って、ハーブティを飲んでください。
残り150坪(A)は雑木林にします。雑木林の中にはStones Barとバーベキュ施設をつくります。(自然公園法に抵触しないように)
言い間違いました。これは植林作業用の施設でした。たまにその場所でバーベキュをしたり、お酒を飲んだりするということなのでしょう。(苦笑)
隣地にはまだ山林や畑があるので、徐々に拡大していく計画もあります。(B)は山林で私の土地ではありませんが、地主さんから自由に使ってよいと聞いていますので、徐々に整備していきたい思っています。
この土地から新しいライフスタイルの提案を行います。
次回は、このRAKUEN ∞建設のサポーター募集をしたい思います。一緒にDIYしてRAKUENを作りませんか?
Posted by あわ美くん at 14:14│Comments(0)
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