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2011年12月15日

中町 大山鮮魚

中町 大山鮮魚

唐津市中町にある大山鮮魚に出勤前の今朝、立ち寄ってきました。唐津南高生の開発したあわ美七草粥のレシピで、今晩早速あわ美粥の試作をしようと思い、食材のあわ美を入手しました。

中町 大山鮮魚

大山鮮魚は中町の産栄市場の中にあります。上の写真が市場の入り口を写したものです。下の写真は、中に入っている店舗の状況を写したものです。

中町 大山鮮魚

アシアカとよばれるエビがありました。このエビの標準和名はクマエビといい、足が赤いので通称アシアカとよばれています。腹が黒い魚はハラグロと呼ばれます。(なんちゃって・・・冗談です。)

中町 大山鮮魚

購入したクロあわ美です。ここで、天然アワビと放流アワビの見分け方を教えますね。

中町 大山鮮魚

左が天然、右が放流です。放流アワビにはグリーンマークといって、放流するまでの殻の色は緑色をしています。そのまま養殖していると緑色のままになります。餌の違いが殻の色の違いになって現れます。

大山鮮魚には、新鮮な玄界灘産の魚介類がたくさんありますので、購入をお願いします。大山鮮魚さんは唐津あわ美倶楽部のメンバーで、街中で天然アワビを販売しています。みなさんも、ここであわ美を買って、1月7日にはあわ美粥を食べましょう。レシピは完成したら公表します。




Posted by あわ美くん at 00:03│Comments(2)
この記事へのコメント
このままガンバッテ! ↑↑ 。。〇
Posted by ji-anji-an at 2011年12月15日 00:41
硬すぎず柔らかすぎず、質感もすごく好きです。他の色を追加購入しようかと考え中です。
レビュー記載が遅くなり申し訳ありませんでした。
Posted by ももクロChan ハッピ 法被 at 2013年04月30日 02:29
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